読了



バンギャル ア ゴーゴー(1) (講談社文庫)

バンギャル ア ゴーゴー(1) (講談社文庫)

バンギャル ア ゴーゴー(2) (講談社文庫)

バンギャル ア ゴーゴー(2) (講談社文庫)

バンギャル ア ゴーゴー(3) (講談社文庫)

バンギャル ア ゴーゴー(3) (講談社文庫)



ハードカバーの下巻だけ本屋でざっくりと立ち読み
(上巻が置いてなかったので)
いつかちゃんと読もうね
と思ってたら文庫化されてるのを発見!
一気に読破です。


確かさやかちゃんが薦めてくれたんだよね?
あまりにも共感しすぎるところが多いってね。


まさに!
一度でもV系にハマったことのある人
バンドを追いかけたことのある人
ステージの上のキラキラに手を伸ばそうと必死だったり
夢見ることがやめられなかったり
そんなあたしみたいな人なら
「そうそう!!わかるー」
と思わずにはいられません!


さすがにこんなに過剰だったり過激だったりはしないけど。。。
というか、そもそもバンギャじゃないけど。
通じるところがありすぎて。。
最後のところは切なすぎました。
あの時を思い出して。
献花の花を持って本願寺に行った
あの時のことは忘れられないもんね。。


図らずもバンドの解散や
メンバーの訃報は
あたしたちを大人にさせます。
もうここで止まってるわけにはいかないんだよ。
そういうことなのです。


そんなふうに、少女が大人になっていく話(←ざっくり)
面白いです。
文庫の帯コメが田口ランディオーケン、リリーさんてのも素敵です。