這い上がるくらいで ちょうどいい
なにも書く気が起きなくて
ぼんやりとした日々を過ごしていたけれど
ようやく、ぽつぽつ書き始めようかと思っている。
怒髪に元気もらったし
動きだそう。いろいろ。
ライブの予定も観劇の予定も立てている。
明日は志村會
お花の準備だけはしたけれど
心の準備なんて全然できないや。
この感情を消化するすべをあたしは
きっとまだ持ち合わせてなくて
まだ全然悲しみに囚われてる
でもそれでもなんとか前を向いて生きていかなければ
それだけは強く思うよ。
明日どんな気持ちでその場に立つのか
まったく想像がつかなくて
中野に向かう足取りはとても重いと思う
正直行きたくない
けど、行かなきゃ絶対に後悔することだけはわかってる
一人で行く勇気はないから待ってるね。。
今はぼんやりとhideちゃんの献花に行った時のことを思い出している。
友達と二人で買った花と
行けない友達から預かった手紙をもって
授業が終わってから急いで向かった本願寺
よく晴れたとても暑い日だった。
もうあんまり悲しいのは嫌だよね。。。