monophonic orchestra 1st session 『センチメンタリ』@STスポット



十年前に起きた飛行機事故の爪痕が、未だ残る森の奥深く。
その地中に眠る大切なあの人と、あの人を巡る人々の物語。

どうか、どうか思い出よ。邪魔をしないで、見守っていて。

箱庭円舞曲所属の俳優、須貝英が
自身の脚本を上演し出演するために立ち上げた企画
旗揚げ公演の初日に行ってきました。


コロブチカもカスガイもそして今回のモノフォニも
大好きな役者さんの企画の旗揚げとなれば
その瞬間を、一番初めを、目撃したい
っていう個人的なこだわりで初日に観劇


横浜遠くて1回しか観に行く予定が組めなくて悔しいよ!


良かったです。
本当に。


あたしはぽろぽろと泣いてしまったよ。


もちろん、もっと!
って思える部分や突っ込みどころはあるけれど
脚本、演出 須貝英っていうことで
あー。こういう事考えて感じて生きていて
伝えたい事があって
そういう、なんて言うか
彼の想いみたいのが痛いほど伝わってくる


あたしが知るところは舞台の上の姿とブログ位のものだけど
セリフひとつひとつが須貝さんだなあと思った
それがいいのか悪いのかはわからんけども。


でも、あたしはそれがいいと思えたよ。


そしてなんといっても出演陣が素晴らしい
良い役者揃えたなって感じでしたが
特に劇団コーヒー牛乳改め「ゲキバカ」の西川さんと
柿喰う客の玉置さん
この二人が素敵過ぎました。
そしてもちろん須貝さんも素敵でした。
泣かしてくれるなよ。。。


ホチキス村上さんが好き。細っ!薄っ!!
4月の箱庭で須貝、玉置、村上の共演がまた楽しみです。


まだまだ千秋楽に向けて
どんどん良くなっていくんだろうな
と思ったので、本当にもう観れないのが悔しいよ。


モノフォニまたの企画を楽しみに
今年も良いお芝居をたくさん観るぞ!
と、思えた観劇初めでした。