箱庭円舞曲 第十四楽章「とりあえず寝る女」@下北沢 駅前劇場






箱庭は「メガネに騙された」以来、2度目の観劇です。
そして今回は初日と楽日マチネの2回観劇です。


初日体調絶不調につき、お芝居に集中出来ず。
2時間15分の公演が身体に堪えた。。。
でも、それでも観て良かったと思えるお芝居


ということでリベンジの2回目です。
平日マチネという贅沢。
みんなが働いている時間にねー、幸せ噛み締める。
しかし平日の日中とは思えない人の入りでした。


舞台美術がとても素敵で、出演陣もとても豪華で見ごたえたっぷり。
初日にちょっとしんどいなと思った公演時間の長さも今回は全く気にならず。
(初日はやっぱり体調が酷過ぎたのだね)
2回目でも途中だれることなく楽しめた!
初日は下手2列目から今日は上手3列目から
ステージのセンターにダイニングテーブルがあるセットで
下手、上手両側から向かいあって座るシーンでは
役者の表情が片側の人しか観れずだったので
座席を初日と反対側にして
初日には観えなかった役者さんの表情が見えるように
小さい劇場はホント座席選びが大事超。


贔屓にしてる大好きな役者さんから
初見の気になってた役者さんまでどこ見ても楽しい。


アフタートークでは観た事あったんだけど
お芝居は初見だった黒色綺譚カナリア派の赤澤ムックさんの存在感!
笑いどころはかなり彼女に因る感じ。
(ZOKKYの小林タクシーさんと箱庭の爺隠才蔵さんにも笑わされた)
そして赤澤ムックさんの娘役の井上みなみちゃんの可愛さ。
若いんだよね?かなり
18歳の役だったけど実年齢はもう少し下なのかな?
この親子役がとても良かった。
笑えるんだけどグッときたよ、最後。


そして須貝さんの底力。
最優秀主演男優賞は伊達じゃない。
あの普通すぎる存在感は秀逸です。


ホチキス村上さんも
片桐はづきさんも
柿喰う客玉置さんも
本当に
あーもう!観に来てよかった!!
と思わされて、もうね。
みんな好き。
この人たち凄い。


言葉にするのは難しい。
けども。
演劇は愛です。


本気がいつも
ちょっとばかり怖くなる。
でもいつも目をそらす事が出来なくて
見届けようと思う。
思えて幸せです。


また大好きな役者さんが増えて
また大好きな劇団が増えてしまった。