3/16『十二夜』@日生劇場



もうもうもうっ!成河フェステ最高だったんですけどっ!!!!
と、終演後大きな声で言いたくなるくらい、成河フェステ最高だったし、もう本当裏主演だね。
本当に成河さんの道化はなんともチャーミングでコミカルで、もうね!凄い!大好き!最高!
ひょっとこ乱舞時代から成河さんを見続けてきたことは私の宝だよ。
本当に素敵な俳優さんで今回はギターも歌声もまた素敵過ぎた。
ジョン・ケアードの演出で成河さん見るのは、「夏の夜の夢」の妖精パック以来2度目で、パックももう超はまり役って感じだったけど、今回の道化フェステも本当にぴったりはまっててというか、ジョンの演出で成河さんが演じるからあんなにも魅力的になるんだろうと私は思っているんだけど、まあとにかくフェステが一気に大好きになったし、私シェイクスピアの喜劇が好きだなということもここに来て認識。


それぞれの役に、俳優さんに魅力的なところがありすぎて夢中で観ていたら本当にあっという間の3時間だった。
沢山笑って、最後の報われない3人の切なさよ。
光と影。
橋本さとしさんには本当に沢山笑わされて、やっぱり凄い俳優さんだなーと。
そして私ね、馬木也さん好きなんです!
どうしたって切な過ぎたよ。
もう、哀愁が漂いまくってたね。
一番切ない恋じゃないかと。。
音月桂さんの男性役と男装の女性役の演じわけがもう見事で、さすが元宝塚トップスター。
全然違うんだよね。
最初は男装の女性役でずっと出ていたからその凄さは分からなかったんだけど。
男性役で出てきた時に、おおっ!となりました。
なんかこれはもう、観て貰うしかない気がするんだけど、本当に違ったよね。
素敵でした。


美術も綺麗で、2階席からだったから全体が観れて、陰影の美しい舞台でした。
でもやっぱり前でも観たいよねとはなったけど。
そして、鳴りやまない拍手に、カーテンコールでの歌も素敵過ぎた!!